戦後七十有余年を振り返って

昭和二十年、駐留軍アメリカさんの統治始まり、新しい日本国憲法が、アメリカさんの協力も有り、また、昭和天皇の意志、そして、日本のスタッフ加わり発布されました。
その後、朝鮮半島で、いくさ起こり、自由主義社会と共産主義社会の争いだと云われました。
国連軍と共産圏、それは主に、国連軍とは言えアメリカ軍と、韓国と、北朝鮮、中国及びソ連軍との覇権争いにすぎなかったかと、その事により、日本は後方兵站基地として、また軍事的基地として、補給と修理を担い、経済的に潤いました。
しかし、この事は、アメリカさんの世界戦略の中での、日本の極東での位置と軍事的価値を痛切に感じさせられたのでは無いでしょうか?
ますます、それは、日本を同盟国、友好国として取り込み、力に依る世界戦略を実行に移す要石に成って行って、六十年安保で基地を置く事を認めさせ、その後も改編重ね現在に至るかと、そして、いま、戦に依る、様々な問題が起こっています。

難民生まれ、それを引き受ける余裕がある国、また、国民感情に依る生活不安に依り、折角安定して居た国々が乱れる。
また、別の国では、独裁者に依る、民主主義の破壊起こり、国民が逃げ出してアメリカ国境に迫り、トランプさんは、壁を造り締め出そうとして居ます。
アメリカさんは、日本が負けた時、民主主義と自由を教えて下さった。
国連は、小さい国が多く加わり、その国々の発言権が一票として扱われ、トランプさんの力に依る世界平和は否決されました。
北朝鮮の核ミサイルも韓国の大統領に依る斡旋で、トランプさんは北朝鮮と握手しましたが、まだ、朝鮮戦争の終結宣言は行われて居ません。

現在、ソ連圏に有った東欧諸国は、あるものはEUに加わり、ある国はロシアと共に生きることに成りました。
そして、中国も、世界の経済の中に加わり、中国独自の方法で世界に乗り出て来てます。
果たして今の世界情勢の中で、このまま、力という事で、世界を納得させる事が、出来るかと。

アメリカさんは、戦後、日本の基地を有し、力で世界を従わせ様としたのではないかと想いますれば、また、いま、力を否定され(国連)、小さな国々が、求めている事。
この事を考えると、何処で、アメリカさんは、ボタンのかけ間違えをしたかと?
折角、日本の憲法に参画し、九条と云う憲法を認め、許したのに、軍事力と云う事に捉えられ、また武器の開発を優先し、人を殺せば、何事も片づく、わたくしには、わかりません!
また、力を背景にして、自国の国益を追い求める、その姿は、将に、賤ましいモノに過ぎないと、わたしは想えます。

しかし乍ら、トランプさんは、シリアから二千名の兵を引き揚げると、それに反対してるのも、アメリカの中ですか?
わたくしは、想います。
もう、アメリカさんを含め、世界のその国の指導者の方たちの行為を自国優先から、一歩下がって考えて下さると、世界が、まーるくなり、争いごとも減るかと!
日本に於いては、最早、基地の存在は、許されない!
その考えに従って、行動を起こされること、願っております!
頑張りましょう。
実現目指して立ち上がって下さい!
お願いします!